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校正・校閲業務の流れ
受 注
いただきましたお客様は、詳しくお話を
お伺いしたうえで、ご承諾を得たのち、
業務を受注いたします。
直接お会いしてご相談をご希望のお客様は
弊社担当者が伺える範囲（都内）であれば
お伺いし、詳しいご要望をお聞きしたうえで、
業務を受注いたします（但し、伺える時間・
範囲には限りがございます。ご了承願います）。
リピートのお客様は、お電話・メールで
ご依頼を受けたのち
業務の準備に取りかかります。
★弊社は「校正レベル」を維持する必要上、
受注をやむなくお断りする場合もございます。
ご了承ください。
（例）スタッフの許容量を越える分量の発注……
突発的に急な戻しをご要望の場合……等
※多量な案件の場合は、お早めにご相談ください。
原稿到着/回収
お客様から宅配便またはバイク便等[＝発注者払い] にて
原稿とゲラ（校正紙）等 をお送りいただきます。
PDFで校正原稿をご送信の場合は、
容量の少ないデータはメール添付にて、
容量の大きいデータは、
「クライアント様ページ」のデータ送信を利用して
ご送信ください。
※「素読み校正・校閲」等の場合は、
ＦＡＸまたはメール添付ファイル
（テキスト原稿・ ワード原稿・パワーポイント原稿・PDF原稿）
をご送付いただき、
弊社でプリントアウトして作業に入ります。
（データの判型はA3判まで対応、
A3ノビ判には対応しておりません。）
※打ち合わせが必要な校正・校閲原稿の場合は、
弊社担当者が伺い、その時に回収いたします。
（但し、いつも打ち合わせができるとは限りません。
ご了承ください）
業 務
指示し業務を行います。
＊依頼項目について…
カタログ・パンフレット等は
メーカー様独自の用語やご希望等があれば、
それに則って作業を行います。
書籍は、出版社、作品によっての用字用語、
統一事項等の指示書があれば
それに則って作業を行います。
※弊社内での校正業務は基本的に
『ダブルチェック』を行います。
これにより精度の高さが維持されています。
（但し、書籍・単行本を除く……1名校正・2名校正有り）
校正・校閲
PDFファイルに変換してご送付いたします。
（スキャナーで読み取ったPDFを拡大をすれば、
小さな文字も読み取ることができます。）
◎容量の大きなデータは
「データ便」または「ギガファイル便」を利用してご送付いたします。
◎容量の少ないファイルはメールに添付してご送付いたします。
◎校正終了原紙が必要な場合は、宅配便・バイク便等で
ご送付いたします。
請 求
業務を終えたあと、特にご指定のない場合は、
納品月内にご請求、翌月末払いを基本とさせていただいております。
規定のお支払い条件がございましたらお知らせください。
お問い合わせ
すべての控えをとっていますので、
後日生じたご質問にも
丁寧にお答えいたします。
（「控え」は厳重に管理のうえ一定期間
保管ののち処分をいたします。）
守秘絶対厳守
※業務で使用した紙（データのプリントアウト紙・校正紙等）の処分は
一定期間をおいてヤマト運輸機密文書リサイクルサービスに委託しております。
ご質問・ご相談について
お電話は
TEL 03-5966-4650 へ
お問い合わせください。
お問い合わせフォーム
ご相談等はお早めにご連絡ください。
※只今、受注が立て込んでおりますので、お断りする場合もございます。ご了承ください。